2013年 11月 20日
失われつつあるらしさ。 マセラッティ Ghibli |
新作マセラッテイ ギブリの東京での展示会にお邪魔しました。
第一印象、どでかい!
旧モデルのピニンファリーナのエムブレムもダッシュボードのセンターでエロい光を放つ
金張りのアナグロ時計もなくなり、ほとんど修理工場にお泊りだった旧ギブリさんの面影は全くなくなりました。
なんだかドイツ車や日本車に共通する雰囲気。
世界中どこへ行っても、らしさが失われつつあるのはデザインの世界も同じようです。
とは言え、このクラスの購入層からすれば、ギブリの1千万円はお手頃かもしれません。
by eurointeriors
| 2013-11-20 18:35
| Impressions