2015年 12月 20日
日本の環境を考えたバードフィーダー |
いよいよバードウォッチングのシーズンになりました。
日本での愛鳥家は、欧米に比べ極めて少なく寂しいほどです。
ただ、この数年、山ガールの影響もあるのでしょうか、
若い女性中心に少しずつ増えてるそうです。
でも、双眼鏡片手に山へ行くのは、なかなか難しいですが、バードフィーダーを使えば、自宅の窓辺でもバードウォッチングを楽しむことができます。
写真のバードフィダーは、英国鳥類学協会が設計して、商品テストも行い商品化していて、最近よく聞く鳥インフルエンザなどの問題にも考慮して抗菌コートが施され、従来のフィーダーに比べ、本体から各パーツを外せるので、洗浄も簡単医できるので、いつでも清潔な状態を保てるので、衛生面からも安心です。
またアルミダイキャストを使っているので木やスチールに比べ耐久性があり、日本には環境には最適です。
この秋から「日本野鳥の会」でも販売されているので、お宅の窓辺でバードウォッチングを楽しんでみては如何ですか。
by eurointeriors
| 2015-12-20 22:08
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